tabinoteで行くインド・ネパール旅行(8.北インドお勧めアクティビティ)

ここでは、tabinoteを使った旅行の体験や知識を共有していきたいと思います。お得情報や旅のコツ、旅の楽しさを分かち合う場としてご活用いただければと思います。

目次
1.旅行代理店との比較 / 2.個人手配のメリット/デメリット / 3.ネパール国内線事情 / 4.Airbnb体験記 / 5.インド鉄道体験記 / 6.インドSIM・Wifi事情 / 7.ネパールSIM・Wifi事情 / 8.インドお勧めアクティビティとツアー例 / 9.ネパールお勧めアクティビティとツアー例

(注:本事例は2013年1〜2月時点の予約可能なプランおよび費用にもとづいており、実際にtabinoteスタッフが体験した旅程と写真を使用しています。)

8.インドお勧めアクティビティとツアー例

まずは、現地の旅行会社のサイトを見てみるのが一番です。旅行者に人気のツアーが一覧になっています。

Bhavya Holidaysなど現地の会社で英語版のサイトしかないものもありますが、日本語のサイトを用意している会社はやはり安心料として高めのレートとなっています。英語サイトの会社はインド人も利用できるような価格体系になっておりリーズナブルです。

滞在期間が限られているなら、現地で日帰りで済むカジュアルなツアーに申し込むのもお勧めです。
Voyaginというサイトをご存じでしょうか?
https://www.govoyagin.com/?lang=ja
こちらはまさにAirbnbの現地ツアー版とも呼べるもので、フリーのツアーガイドや個人が現地ツアーを企画しているというものです。

インドの場合、現地の美味しいレストラン巡りや自転車・徒歩での街歩き料理教室などに人気があるようです。
陶芸やヨガ、スラムや怪奇スポット巡りなどの珍しいものもあります。
時間は数時間程度、費用も千円程度からありますので気軽に試してみることが出来ます。
https://www.govoyagin.com/activities?country=india&area=all&category=all&sort_by=price-lo

Tripadvisorも参考になります。
http://www.tripadvisor.jp/Attractions-g304551-Activities-c25-New_Delhi_National_Capital_Territory_of_Delhi.html


地域別では、北インドではデリー、タージマハルとアグラ城で有名な古都アグラ聖地バラナシ、彫刻遺跡のカジュラホなどの史跡・世界遺産巡りがメジャーです。
より北部ですと、世界一星が美しく見えるという高山都市ラダック、ヒマラヤトレッキング、ダージリンの山岳鉄道、砂漠ツアーや動物保護区でのタイガー・エレファントウォッチなど。
南部~西部なら川下り(ラフティング)エローラの岩石遺跡、ゴアトリヴァンドラムでのビーチなど自然を活かしたアクティビティも人気です。ヨーガやアーユルヴェーダツアーというのもあります。

インドは広いので、地域別に代表的な観光地を挙げてみると…
北インド

  • デリー:インドの首都であり玄関。空路なら多くの観光客がデリーからインド旅行を開始する。一応インドの最大都市はムンバイとされているが、新陳代謝盛んなデリーの方がより最新都市としての魅力はあるのでは?空港も整備されぼったくりタクシーも政府の指導や地下鉄、プリペイドタクシーの普及で減少しており、移動しやすい街に。街歩き、史跡巡りなどが楽しい。代表的な史跡だけでもインド門、タージマハルにも影響を与えたというフマーユン廟(近くにはイスラムの下町が楽しいニザームッディーン廟も)、高さ72mの塔やオーパーツとも言われる錆びない鉄柱で有名なクトゥブ・ミナール、巨大な城跡レッド・フォート、数万人を収容する規模のモスク、ジャーマー・マスジッドなど多数。
  • アーグラ:デリーから特急ならわずか2時間でたどり着けるインドの代表的観光都市。タージマハルであまりにも有名で、特に日の出日の入り、満月に照らされる光景が最高と言われている。タージに隠れがちだがアグラ城もタージマハルに劣らない素晴らしい史跡。意外な穴場として、装飾の美しさはタージマハル以上とも言われるベビー・タージ(Itmad-ud-Daulah)も必見。史跡だけではなく、マーケット(サダル・バザール)も有名

    装飾の極致、アグラのItmad-ud-Daulah
    Itmad-ud-Daulah

  • バラナシ:ベナレス、ワーラナシ、ワーラナーシーとも。インド人によると「ニホンジンバラナーシダイスキネ」だそうで、ある意味インド観光のハイライトと言えるガンジス川(ガンガー)河畔の街。ガンガー沿いに座ってチャイを飲みながら火葬や死体を眺めたまま一日過ごすのが長期滞在者の日常らしい。
  • ジャイプール:北インド周遊というとデリー、アグラに続いてリストアップされるメジャー都市。その理由は何と言っても風の宮殿ことハワーマハル
  • カジュラホ:ミトゥナ(交合)像と呼ばれるエロティックなヒンドゥー寺院で有名。彫刻で埋め尽くされるような建物群は圧巻。
  • リシケシュ:ヨガの本拠地として有名で、ビートルズが滞在したことで広く知られる。
  • ラダック下川裕治さんの書籍にも地上で最も空が青いであろうと記された高山都市で、インドの他の地方とは一線を画すチベット文化濃厚な土地。カシミール紛争の影響で立ち入り禁止となっていたが、開放以降観光地として発展し、特にチベット文化に憧れる欧米ツーリストに人気が高い。砂漠のような荒涼とした風景と青い空、輝く星空が織りなす独特の光景でトレッキング人気も非常に高い。

西インド

  • ムンバイ:旧称ボンベイ。インド最大の都市にしてメトロポリス。巨大なインド門(デリーとは別)とタージホテルを横目に小舟に乗れば、岩山を掘り進めて作ったというエレファンタ石窟群にたどり着ける。バザールや世界遺産のチャットラパティ・シヴァージー駅など街中も見どころは多く、ドービーガートという巨大洗濯場は必見。高級ホテルやクラブなどのナイトライフもインドとは思えないほど充実。ここから空路でタージマハルと並ぶインド観光の最重要地エローラ石窟群を訪れるのが定番。
  • ゴア:欧米バックパッカーやヒッピー文化が色濃く残り、ビーチリゾートや肉・シーフード・お酒も思うぞんぶん楽しめるなど、インドらしくないリゾート。
  • ジャイサルメール:パキスタン国境近く、砂漠のど真ん中にある古都で、寺院めぐりや砂漠ツアーなどが人気。ミラーワークの施されたテキスタイルや革製品が特産品。

東インド

  • コルカタ:インド第3の都市。日本からは一番近い都市で、LCCやタイ航空などもコルカタを経由することが多い。インドの他の都市以上に人口密度が高く感じる場所で、ひたすら街歩きが楽しい。容赦ない屠畜風景で旅行者に衝撃を与えるカーリー寺院などの史跡もある。ベンガル湾のシーフードなんていう意外な楽しみも。
  • ブッタガヤ:仏教の聖地で、日本の寺院や日本人もやたらと見かける。
  • ダージリン:コルカタまで行ったならダージリンに寄らないのはもったいない。紅茶や世界遺産のダージリンヒマラヤ鉄道が有名だが、何といってもヒマラヤを望む美しい自然とネパール系のまったりした雰囲気が魅力。

南インド

  • チェンナイ:旧称マドラス。デリーやムンバイ、コルカタが割と旅行者にとって緊張感漂う刺激の多い街であるのに対し、南部はのんびりしているとされている。チェンナイは南部最大の都市で、食べ物もシーフードと米で日本にもなじみ深いことからまったり長期滞在に最適。ここにのんびり滞在して、スリランカに飛ぶなんてのも良いのでは。
  • カーニャクマリ:インド亜大陸最南端、インド洋、アラビア海、ベンガル湾が交わるヒンドゥー教の聖地。見渡せば270度海!
  • トリヴァンドラム:南部ケララ州の州都で、ビーチリゾートやラフティング、アーユルヴェーダマッサージで有名。
  • コーチン:同じくケララの都市、ビーチリゾートや漁港をのんびり眺めるのが人気。

なお、現地で移動が多い場合にはタクシーのチャーターがお勧めです。
例えば、デリーの場合空港から中心部までメーターで片道600ルピー程度かかりますが、一日8時間チャーターしても現地の旅行会社ならおおよそ1000~1100ルピー(政府観光局の正規レートが950ルピー)程度です。その都度タクシーやリキシャーをひろう手間も値段交渉の煩わしさもありません。空港往復程度の費用で市内のあちこちを見て回れて大変お得です。

デリー観光のハイライト、南部クトゥブ・ミタール(タクシーで行くと結構かかります)
デリー南部のクトゥブ・ミタール


続きはこちら>tabinoteで行くインド・ネパール旅行(9.ネパールお勧めアクティビティとツアー例)
前回はこちら>tabinoteで行くインド・ネパール旅行(7.ネパールSIM・Wifi事情)


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