LCCで東南アジアよくばり三都物語:昔は鉄道・今飛行機

エアアジア

Air Asia Xを使ってバンコク、クアラルンプール、シンガポールを巡る

Air Asia Xの羽田―クアラルンプール(または関空―クアラルンプール)線は、現在最も安く東南アジアに行ける手段のひとつ。さらに、クアラルンプールからLCCを乗り継げばアジアの人気都市にも気軽に足を延ばすことができる。
例えばクアラルンプール(マレーシア)、バンコク(タイ)、シンガポールの東南アジアを代表する3つの都市を駆け足で巡る旅というのはどうだろう。
一口に東南アジアと言っても、人種も言語も通貨も街の雰囲気もまったく違うということを肌で感じることができる。
せっかくなので、ありきたりの観光は一切やめて、ただひたすらに3つの街を歩き回るというのはどうだろうか。

クアラルンプール
マレーシアの首都。エアアジアでクアラルンプールに飛ぶと、LCCTと呼ばれるLCC専用ターミナルに着くことになる。LCCTから市内までは連絡バスで約1時間。
市内交通はLRTやモノレールが充実しており、タクシーも比較的安い。
イスラム教の国だけあって、モスクやチャドル(フードで顔を隠した民族衣装)を着た女性が目立つ。
夜は繁華街ブキッ・ビンタンやチャイナタウンの屋台でビールを飲もう。

バンコク
タイの首都。多くの航空会社が利用するスワンナプーム国際空港ではなく、エアアジアはドンムアン空港を使用する。市街地まではバスかタクシーになる。
市内交通は地下鉄やLRTがあるが、あまり発達しておらずタクシーかトゥクトゥクを使うのが便利。
黄金のワット(寺)と高層ビルが混在するカオスな街並みは来るものを惹きつけてやまない。また、屋台が異常に多く食べ物も安いので少なくとも食に困ることはないだろう。
カオサンロードには世界中のバックパッカーが集まってくるので雰囲気だけでも味わってみよう。

シンガポール
マレー半島の先端にある経済都市国家。
空港からは地下鉄で中心街まで来れる。
高層ビルが立ち並ぶ都市国家であり、東京や香港にも匹敵する大都会。
ショッピングやグルメを楽しむのもいいが、他の2都市に比べ物価が高いのが玉に瑕。特にホテル代は飛び抜けて高く、長期滞在は難しい。
だが、3都市の中で唯一カジノがあるので、そこで宿泊代を稼ぐことができるぞ。


【サンプル旅程】羽田(HND)-クアラルンプール(KUL)-バンコク(BKK)-シンガポール(SIN)-クアラルンプール(KUL)-羽田(HND)
【旅行期間】8日~
【費用】8万円(エアチケットのみ)~

ご紹介いただいたのは…

tabinote編集部

(写真クレジット:tabinote)


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