「一生に一度だ。」を残したい!だから私はカメラを借りた

「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」

ご注意
本記事で紹介しているカリレオは現在サービスを停止しています。

ラグビーワールドカップ2019™日本大会の公式キャッチコピーである。私も遅めの夏休みがてら、地元大分での試合を観戦するために帰省したのだが、試合前日のジェットスターは欧米か!?と言わんばかりの外国人の乗客で満席である。

こんな日本の片田舎のおんせん県へようこそ!空港や駅、街中に溢れる人、そして試合会場のあの光景は想像していたより遥かにそしてとても素晴らしいものだった。これまで見たことのない地元の姿に得も言われぬ感動を覚えた。

「一生に一度」を、この目で見たという記録を、そこにいたという記録を、自分の手で残しておきたいと思った私は、その休暇を取る前にレンタルカメラサービスのカリレオより、ソニーのRX10 IVを借りた。

「だから私はRX10 IVを借りた。」

昨今、写真や動画を撮るなら正直スマホで十分だし、何より身軽である。にも関わらずわざわざスマホより重くてかさばるカメラを借りるからには相当の理由があった。そう、広いスタジアムのフィールドで戦う選手たちを撮りたいのだ!

よろしい、ならばRX10 IVだ。RX10 IVは24-600mm F2.4-4.0のレンズ、スマホには持ち得ない600mmという超望遠の領域を持つ。

RX10 IVはいわゆるネオ一眼と呼ばれるコンデジの一種であり、サイズ感は一眼レフに標準ズームレンズを付けた感じに似ている。なのに600mmだ。一眼レフでは到底このサイズでは収まらない。そういう意味ではコンパクトと言える。

本体でUSB充電できるので専用の充電器もいらず、モバイルバッテリーから給電しながらの撮影も可能なので、比較的電力消費の多いカメラではあるが安心だ。携行品が最小限で済むので、今回のような遠征にはうってつけである。

その場にいたという証、やはり写真の撮影場所もあわせて記録したい。カメラ本体にGPSは搭載されていないが、スマホアプリImaging Edge Mobileと連動することで撮影した写真に位置情報(ジオタグ)を付与することができる。

撮影した写真をWiFiでスマホに転送する機能もあるが、スマホ・カメラともに電池を消費するので、Bluetoothのみで接続する位置情報連動だけに極力留めておきたい。出先でのバッテリー切れは禁物である。

そう、こいつは動画撮影もこなせる。もちろん600mmの望遠域でもだ。4Kで撮影しておけばそこそこきれいに静止画の切り出しもできるので、スチル撮影に自信がない場合は動画撮影をメインにしても良い。内臓マイクの拾う音も悪くない。記録メディアは高速かつ信頼性の高いものを選びたい。サンディスクのExtreme Proくらい奮発してもよかろう。

そのほかの特徴はソニーの製品サイトを見てほしい。同社のミラーレスαシリーズ譲りの高機能っぷりはいずれもハイアマチュアやガジェット好きの心をくすぐるであろう。

「失敗したくはないんです」

だが、一生に一度の瞬間は逃したくない!セッティングや操作でモタモタしたくはない!とにかく失敗したくない!

もはや適当にシャッターを切ってもそこそこ見栄えのする写真が撮れるスマホに慣れた身には、パラメータが多いの(多機能)は少し荷が重いのである。ましてや借りもののカメラ、使いこなすまでの余裕はない。

ならばこうだ、このカメラは「プレミアムおまかせオート」にしておけば間違いない。あとはシャッターを切ることにだけ集中しようではないか!

ということで、そこそこ写真を撮るのが好き・カメラが好きだが、最近写真を撮る機会が減って新しいカメラを買うほどでもないという方には、ここぞというときに奮発してカメラをレンタルすることをオススメしたい。

カリレオでは、RX10 IV以外にもさらに高みを目指す人向けには同じくソニーのα IIIニコンZ6、600mmまではいらないけれどスマホより寄れてRX10 IVよりずっとコンパクトなRX100VIなどもラインナップされている。シチュエーション別におすすめのカメラも紹介されているので参考にする(背中を押してもらう)のも良いだろう。

皆様も後悔のない選択を!(tabinoteコダマ)