海外モバイル事情

知っておこう-海外での携帯・モバイル

今やどこに行くにも手放せないツールが携帯電話・スマートフォンです。
海外で携帯・スマホを使う方法は大きく2通りあります。1つは今持っている端末(SIMカード※)をそのまま使う「国際ローミング」。もう1つは海外で使える端末またはプリペイドSIMを購入することです。

前者のローミングは手軽ですが、料金面では高く付くことがあります。後者はやや知識が必要ですが、料金面では有利です。また、前述2つ以外の第3の道として、通話はあきらめ、ネットのみ海外で使えるモバイルルーターをレンタルしていくという手段もあります。滞在日数や目的によって賢く使い分けましょう。

※SIMカードとは、携帯端末に内蔵されている電話番号等が記録されたチップです
※以下の情報はすべて2012年5月時点で調査したのものです。海外プリペイドSIM情報は2014年5月調べです。



1.国際ローミングサービス

気軽だが高い?帰国後請求にびっくりすることも…

海外旅行の際、現在ではたいてい日本から持って行った自分の携帯電話(電話番号)がそのまま使用できます。一般には「国際ローミングサービス」と呼ばれています。海外にはもちろん日本の電話会社の電波は届きませんが、現地の通信事業者の電波を携帯がキャッチして自動的に接続してくれるのです。
気軽な点はメリットですが、スマートフォン以外の携帯や古い携帯(Docomoなら905i以前)の場合は対応していない場合もあります。
また、費用は国内での感覚と比べて高くつくことが多いです。特にネットを利用する場合は要注意。後述する海外パケット定額制度を利用しても、2,000〜3,000円/日程度かかってしまいます。

Docomo、au、SoftBank等の携帯事業者は国際ローミングサービスを提供しており、概要については以下のリンクをご参照下さい。
Docomo:ワールドウイング
au:グローバルパスポート
SoftBank:世界対応ケータイ


国際ローミングサービスは、使い慣れた自分の携帯を海外でも使えるという点で気軽ですが、料金面では注意が必要です。
ローミングは、滞在先の国内で通話する場合でも、その電話は国際通話扱いになってしまいます(現地の通信事業者に「国際転送」というかたちを取るためです)。このため、通話料も高額です。例えば、バンコクに居て、滞在先のバンコク・カオサンのホテルに電話する際にも、日本を経由してつながってしまうため費用が高額となってしまうのです。
そもそも、海外での通話は日本での料金体系の対象外となっています。無料通話分も適用されず、フリーダイヤルでも料金が発生することがありますし、相手につながらなくても費用がかかる場合もあります。また、忘れがちですが着信にも費用がかかります。日本にかかってきた電話を滞在地の通信事業者に転送する時点で課金されてしまうのです。以下に香港でローミングを使用した場合の各社料金をホームページの記載から掲載します。

(円/分) 滞在国内での通話 日本への国際電話  着信
 Docomo  75  175  145
 au  120  140  165
 SoftBank  75  175  145
意外にばかになりませんね。現地に一緒に行った友人と10分話すだけで750〜1,200円もかかります。心配した日本の友人から1件着信がある度に結構な額が課金されてしまい、かえって友情にヒビが入ったりして…。

また、メール/ネットの使用には特に注意が必要です。海外でのメール受信やWEB閲覧はふつうパケット定額の対象外ですし、メール受信だけでも受信料がかかります(たとえ迷惑メールでも!)。後述する海外パケット定額サービスの開始前は、海外でうっかりGoogleマップやyoutubeなんかを見ようものなら、数万円・数十万円といった請求が来るという悲劇もかつては珍しくありませんでした。

また、通話の品質もあまり良くありません。国際電話扱いですので、そもそもつながりにくかったり、ブチブチと切れたり音声が不鮮明だったりするのもローミングのデメリットです。


国際ローミングにはパケット定額申し込み(確認)が必須!

ちょっとネットをみたらン十万、という事態を防ぐため、日本の携帯電話会社は海外でのネット利用に対して専用のパケット定額サービスを開始しています。ただし、以下の通り日本とは別の料金体系です。


  • Docomoの場合:海外パケ・ホーダイ
    • 適用条件は、対応機種でかつ日本国内でパケット定額サービスを利用している場合です
    • 料金は20万パケットまで1,980円/日、それ以降は2,980円/日です
    • 対応する通信事業者を国毎に確認し、渡航先で接続事業者を必ず「手動で」設定します。スマートフォンの場合、設定をサポートするアプリ(Android)も提供されています
 
  • auの場合:海外ダブル定額
    • 適用条件は、対応機種でかつ「IS NETコース」「EZ WINコース」および国内パケット定額サービスに加入していることとなります
    • 料金はDocomoと同様、20万パケットまで1,980円/日、それ以降は2,980円/日です
    • 対応する通信事業者を国毎に確認し、渡航先で「手動で」設定します。設定を自動的に行うアプリも提供されています。自動的にパケット定額が適用されるわけでは無いので注意!設定がきちんとされているかどうかは必ず確認しましょう
    • 条件
    • 対応機種
    • 海外の接続事業者
    • 設定
    • 確認方法
    • アプリ
 
  • SoftBank:iphoneの場合
    • 適用条件は対応機種かつS!ベーシックパックに加入していることです
    • 料金は25MByteまで1,980円/日、それ以降は2,980円/日です
    • 設定には専用アプリを使用します。定額が適用されているかどうかの確認もアプリで行えます
 
 
  • SoftBank:通常の携帯電話の場合
    • 適用条件はS!ベーシックパックに加入していることです
    • 料金は25MByteまで1,980円/日、それ以降は2,980円/日です
    • 設定には専用アプリを使用します。定額が適用されているかどうかの確認もアプリで行えます
いずれの場合でも、海外で自動的にパケット定額の対応事業者に接続されるとは限りませんので注意が必要です。適用条件および設定がきちんとされているかどうかは、アプリや設定画面で必ず確認しましょう!

2.海外プリペイドSIM

安くて快適、設定等面倒なことも

料金面でローミングよりも有利なのは、海外専用の携帯もしくはSIMカードを購入してしまうことです。具体的には、現地で使える電話番号が記録されたSIMカード(プリペイドSIM)を買って、自分の携帯のSIMを入れ替えたり、海外で購入した携帯に挿して使用します。国際ローミングサービスや海外パケット定額とは比べものにならない程安い費用でネットも通話も使えます。
この方法は電話番号が日本で使っている携帯と変わってしまうという、SIMの入れ替えが可能な端末を用意しなければならないというデメリットがありますが、料金面では非常に有利となります。
また、料金だけでなく通話の品質もローミングより格段に良く、日本国内の携帯電話とほぼ同じ感覚で利用できます。

ちょっとした街歩きでもGoogleマップを手放せないという方は多いのでは無いでしょうか。ましては見知らぬ土地、しかも海外ならなおさらですが、料金が気になって十分使えないということでは残念ですよね。セキュリティの面からも、ガイドブックの地図をじろじろ見ていると現地で色々目をつけられる可能性もありますし、なるべくストレス無く使いたいものです。
国際ローミングでも海外パケット定額を適用する場合でも、設定がきちんとされているかどうかもやや不安ですし、定額とはいえ結構高いですよね。一週間海外でフルに使えば1万5千円〜2万円。もう数日延泊できる金額になります。携帯会社に支払う金額のために予算がとられ、挙げ句旅程も短くなるというのは残念ですよね。
例えば香港のthreeという通信会社のプリペイドカードなら通話は1分4円程度、ネットを一日中使っても300円〜400円程度です。

対応端末を入手する

日本で一般的に使われている携帯電話は、SIMロックという制限がかかっており、海外で購入したSIMを挿しても使えません。SIMロックを解除するか、そもそも制限の無い端末を準備する必要があります。
  • 日本で入手する
    • Docomoの比較的新しい機種であれば、DocomoショップでSIMロックを解除してもらえます。解除後は、海外で現地のプリペイドSIMを挿して通話が可能です。DocomoのSIMに電話番号などのデータを保存しているとSIMを入れ替えた瞬間に電話帳機能が見られなくなったりしますので、メモリーカードにデータを移行する等しておきましょう。
    • また、現在イーモバイルが販売している端末も、SIMを入れ替えて使うことが出来ます。
    • SoftBankは一部の端末しかSIMロック解除に対応しておらず、auは未対応です。
    • もし、SIMロックが解除された端末を持っていない場合には、購入する必要があります。新宿や秋葉原等でSIMロックフリーの端末を販売している店舗はありますし、通信販売も利用できます。 ネットで検索すれば沢山販売店がヒットしますので探してみましょう。
  • 海外で購入する
    • 語学と度胸である程度何とかなるという方は、現地で入手しても十分間に合います。大抵の空港には携帯電話のショップがあり、プリペイド携帯の自動販売機が設置されている場合もあります。価格も安いもので千円程度からあります。また、ホテルのスタッフに近くで携帯電話を買える場所を聞けば教えてくれることでしょう。チップを払えば設定までやってくれるかもしれません…。AT&Tのネット通販サイトでは、プリペイド携帯が15ドルで売っています。
  • 現地でSIMを購入する
    • 多くの国で、SIMはどこでも入手することが出来ます。携帯ショップはもちろん、通りのキオスクのような出店やコンビニでも販売しています。SIMは次のようなパッケージに入って売っています。
      SIM
  • さて、SIMを購入して携帯端末に挿すだけでは使えない場合があります。「開通作業」というSIMを使えるようにするための作業があり、ネットを使う場合にはアクセスポイントの設定等を手動で行わなければならない場合があります。また、パケット定額(もしくはそれに相当する)の料金プランの選択や、プリペイド分が無くなった場合のチャージ等、日本にいる間にきちんと手順を理解していくことが必要となります。
    開通作業や料金プラン、英語を話せるスタッフがいる可能性等を考えると、最初は通信会社の営業所などでSIMを購入し、スタッフに設定してもらうのが無難でしょう。いずれにせよ、ある程度の語学力が必要となります。
  • 参考までに、主要国でのプリペイドSIMについて以降に概略を掲載します。




3.海外で使えるルーターをレンタル

実は最強?手軽で安い持ち運びWifi

国際ローミングは高いしプリペイドSIMは難しい、という場合でも第3の道があります。
通話はあきらめ、ネットのみ「海外で使えるモバイルルーター」を持参するという方法です。、現地ではルーターが3G回線でネットに接続し、携帯端末はルーターとの間でWifi接続します(携帯が勝手にネット接続しないよう注意しましょう;フライトモード・データーローミング/通話オフ/Wifiオンの設定は必須ですよ)。
一般にルーターのレンタル料に通信料が含まれ、国際ローミングのパケット定額よりもお得であることが多いようです。費用は一日700円程度〜でレンタル可能です。空港で受け取り・返却できるのも便利ですね。
また、現地でスタバや空港でちょっとネットにつなぎたいと言うときにも、2時間で10ドルとか結構な値段がする場合があります。電源ONで自動的につながるモバイルルーターならそんな費用も節約できて、結局安く付く可能性が高いのでは無いでしょうか。
これで、通話をSkype等にすれば現地での携帯料金をだいぶ抑えることができるでしょう。


4.各国別プリペイドSIM情報

中国

中国では携帯ショップ、路上の売店、コンビニの他、家電量販店等で購入できます。設定等に不安がある場合には、携帯会社の営業所(日本で言うDocomoショップ、auショップのような場所)が無難かもしれません。事前に場所を控えておくといいでしょう

China Unicom(中国聯通)
  • 店員に「SIMカードが欲しい」旨を現地語もしくは筆談等で伝えます。
  • 購入時に番号の選択を聞かれる場合があります(8が入った番号が縁起物で高い)
  • 料金プランがいくつかあります。例えば46元の「3G套餐A」はデータ通信向けのプランで、通話が50分、データ通信が150Mまで含まれたプランとなります。150Mを超過した場合には0.0003元/KBとなっています(つまり300M使ったら45元の追加で合計91元)。
  • 買った際に店員に設定を依頼します。ただし、China Unicomの場合自動的にアクセスポイントが設定されるようです。
  • プリペイドの額を使い切った場合には(大抵残高が無い旨のショートメッセージが流れます)、リチャージ用のカード(「充値卡」等と記載)を購入します。サイトに行き、プリペイドカードの番号と携帯の番号(最初に購入したSIMの番号)を入力します。
    China Unicom(中国聯通)
  • または、10011宛に「3#+リチャージカードの番号(19桁)」を送れば良いそうです。
    10011宛に電話してもいいのですが、いきなり怒濤のような早さで中国語のアナウンスが流れるので気をつけましょう…。一応かけると、ウェルカムメッセージの後で言語選択:1(中国語)か2(英語)を選択、サービス選択:1(チャージ)か2(有効期限確認)、チャージ対象選択:1(今使っている電話番号にチャージ)、2(他の番号にチャージ)、チャージ(チャージカードの裏をスクラッチして出した19桁の数字に加えて最後に*もしくは#を入力)という手順でチャージできます。
  • China Unicomの営業所一覧

China Mobile(中国移動)
  • SIMの入手まではChina Unicomと同様です
  • 料金プランがいくつかあります。例えば月額58元の「上网套餐」はデータ通信向けのプランで、通話が50分、データ通信が200Mまで含まれたプランとなります。200Mを超過した場合には0.001元/KBとなっています(つまり300Mなら158元の追加です)。一方で最初から300Mのカードなら88元。使用量をよく把握した上で購入した方が良さそうです。
  • 買った際に店員に設定を依頼します。自分で行う場合にはサイトを参照して下さい。iphoneの場合が例示されています(リンク先の左ナビゲーションから「GPRS上網設置」を選択) China Mobile(中国移動) ・プリペイドの額を使い切った場合には(大抵残高が無い旨のショートメッセージが流れます)、リチャージ用のカード(「充値卡」等と記載)を購入します。ショートメッセージで、10086宛に「cz +リチャージカードの番号(18桁)(*はに書かれている番号)」と送ればチャージ完了です。
    また、中国移動には日本語のサポートがあるようです。中国国内から10086へ発信(無料)すると、1(中国語普通話)、2(英語)、3(日本語)、4(広東語)というようにサポート言語を選択できます。

香港

3(Hutchison/three.com)
  • 露店、コンビニ等至る所で売っています。
  • 1日28香港ドル(300円くらい)でネットが使い放題の「HSDPA Broadband Access Rechargeable SIM」を購入します。SIMは68〜298香港ドルです。一番安い68ドルを買って、無くなったらサイトでチャージするのが良いでしょう。クレジットカードでチャージできます。
    SIM

China Mobile Hongkong(中国移動香港;people)

台湾

  • 空港や繁華街には携帯会社のカウンターがあり、身分証だけで購入できます。空港のショップ店員は日本人対応も手慣れています。
    ちなみに携帯電話は、台湾では「行動電話」と表記します。中国では「●●移動」という事業者名もあるので少しニュアンスが違います。
    主な事業者はTaiwan Mobile(台湾大哥大)、Chungha Telecom(中華電信)、Far Eastone(遠傳電信)など。料金はTaiwan Mobileで100NTドル/日~と安いです。
    iPhoneの場合ほぼ自動でつながりますが、Androidの場合はアクセスポイント設定など店員に依頼するのが無難でしょう。

韓国


アメリカ


タイ

  • 代表的なモバイル通信事業者はアドバンスト・インフォ・サービス(AIS)、DTAC、True Moveなどがあります。
    各社共に旅行者向けのパッケージがあり、たとえばDTACの Happy Tourist SIMは299バーツで7日間の無制限インターネット接続。850/1800/2100MHz対応。AISは1Gのハイスピード(とはいえLTEではなく3G)+7日間無制限(ただし64kbps)。
    True Move Hはなんと、チェンマイ国際空港で同様のSIMを無料配布しています。
    コンビニの他、ナイトバザール南端のパンティッププラザなどに旅行者向けのSIMがそろっています。
    設定は店員にやってもらうのが良いでしょう。
    また、チェンマイ空港では無料SIMカードをもらえます。
    APNchangeR Thailand
    AIS TRAVELLER SIM
    DTAC Happy Tourist SIM
    True 3G Tourist Inter Sim

シンガポール

  • 旅行者でも問題無くプリペイドSIMを購入することができます。
    通信事業者はSingTel、StarHub、M1の3社があります。
    営業時間内であれば、到着したチャンギ国際空港の各社カウンターで購入できます。
    7.2Mbps・5日間で18シンガポールドル(StarHub)、7日間1Gで7シンガポールドル(SingTel)など料金形態は日数、データ量、速度などによってさまざまです。
    海外プリペイドSIM+無線LANルータ導入マニュアル──「シンガポール」編

ベトナム

  • ベトナムはプリペイドが主流で、旅行者も問題無くSIMを購入できます。
    ベトナムの携帯会社は最大手のMobiFone、VinaPhone、Viettel Mobile、ロシアとの合弁Gmobile (Beeline)などです。
    SIMは市中の携帯ショップや個人経営の店まで多くの場所で取り扱っていますが、英語が通じる可能性を考え、空港で購入して設定までまかせてしまった方が良いでしょう。通話がいらないのであれば、データ通信のみのプランを選択しましょう。
    無線LAN網が充実しているため、インターネット接続のみであればそちらを選択するという手もあります。市中の3G回線は実用的な速さですが、上限容量の速度制限にひっかかると、何も出来なくなるほど遅いです。
    MobiFone:料金プラン
    VinaPhone:料金プラン
    Viettel Mobile:料金プラン(ベトナム語) ※英語版サイトなし

インド

Vodafone
  • 2013年1月時点、インドでは申し込み後郵送で書類入手の必要があり、短期滞在の旅行者が3GデータSIMを入手するのは困難です。キャリアの正規販売店では無く、露店等をあたれば機会があるかもしれません。
  • 入手できた場合、プリペイドの利用料は容量1Gで450ルピー程度です。
  • デリー在住の人間によるとVodafoneが最も電波状況が良いそうです。

Aircel
  • ニューデリーの空港で無線LANを提供しています。準大手と言えるでしょう。
  • SIMの入手方法はVodafone同様です。

他、RelianceTATA Docomoなどがあります。

ネパール

Ncell
  • プリペイドSIMの費用は、2013年2月時点で容量1Gの3GSIMが800ネパール・ルピー程度、2Gで1500ルピー程度です。
  • Androidの場合、SIMを挿入してネットワーク設定のAPNで「Ncell」を検索・設定するだけで認識します。ただし、開通のためにはSMSを送信する必要があったりしますので、携帯の言語設定を英語にして通信会社のスタッフに開通作業までやってもらうのが良いでしょう。
  • ネパールでは大都市のWifi普及状況は良好ですが、電力不足による計画停電が頻発しておりモバイルでの通信手段を確保しておいた方が良いと思われます。
  • NcellのSIMパッケージ。街中どこでも売っています。
    NcellのSIM

Nepal Telecom
  • 旧国営キャリアですが、Ncellの方が評判が良いようです。。

イギリス


スペイン

  • 旅行者でも問題無く、プリペイドSIM(PREPAGO)を購入することができます。
    Vodafone、Yoigo、Mobistar、Orangeなどが大手事業者。3GのSIMフリー端末を用意していくか、現地で購入するか選べます。
    SIM自体は無料で、チャージ時(Recarga)課金という場合が多いです。通話付の1G定額プランが12~20ユーロ程度です。
    ・バルセロナ・プラット空港のターミナル1、Crystal Media ShopでOrangeのカードが購入できます。
    街中には携帯ショップ(http://www.phonehouse.es/)や通信会社のカウンターも多くあります。
    バルセロナの通信・通話・現地(海外)SIMカード等 (2)
    Vodafone
    Yoigo

フランス


イタリア


トルコ

  • 大手携帯会社はTurkcell、Avea、Vodafone。Turkcellが最大手、続いてAvea、Vodafoneが3位です。大手携帯会社のショップは市内の他、アタテュルク国際空港の国際線到着カウンターにもあります(係員に英語通じるので、おすすめです)。
    外国人でもパスポートがあればプリペイドSIMを購入できます。ただし、継続使用する場合には、政府への登録(IMEI:International Mobile Equipment Identity)が必要です。一ヶ月以上トルコに滞在する場合に必要で、期限を過ぎると携帯がロックされます。実際には、より短い時間でロックされるようで、一週間以内に手続きが必要という情報もあります。一週間以上滞在する場合は念のため、SIM購入時にIMEIの手続きをした方が良いでしょう(通信会社直営以外の、いわゆる市内の携帯ショップではこの手続きがわからないことが多い模様です)。パスポートだけで手続きできます。
    設定は購入時に、店員に依頼するのが無難でしょう。アクティベーションまでに1~3時間程度かかるため、空港で購入しても不明点があれば、市内のショップで行うことになってしまいます。
    各社プリペイド(faturasız)SIMの価格は30~40トルコリラ、5リラほどチャージされている場合もあります。プラスして、データ定額費用が各社使い切りのトライアルパックで3~10トルコリラ、月間プランで20トルコリラ~です。短期滞在なら使い切りのトライアルパックで十分でしょう。
    アタテュルク国際空港館内施設:「Telecommunication」
    Turkcell:料金プラン:毎月500メガパック(Aylık 500 MB
    Aşımsız Paket)で19トルコリラ、1ギガで25リラ。通話無しのデータのみの場合、トライアルパッケージ(Deneme Paketi)1ギガが3リラ
    Avea:料金プラン:データ通信中心のパッケージ(ikili paketler)では、SMS500通+500メガのプラン(S.E.Ç. 500-500 Paketi)で10トルコリラ
    Voderfone:料金プラン:毎月500メガパック(Yeni Cepten İnternet Paketleri 500 MB)で15トルコリラ、1ギガで21リラ、ライアルパック(500 MB Deneme Paketi)で5リラ

オーストラリア

  • オーストラリアの大手携帯会社はTelstra、Optus、Vodafoneなどです。
    シドニー国際空港にはOptus、Vodafoneのカウンターがあります。Telstraは最大手で、電波状況は最も良好とされています。Telstraの店舗は市内にある他、携帯ショップや家電店、コンビニでSIMが購入できます。設定は購入時に店員に依頼するのが無難でしょう。
    データ定額は無く、500M~2ギガ程度のデータパックが主流で、超過時は従量制で加算(2豪ドル/M)されます。
    オーストラリアの携帯プランには「CAP」という表記が頻出します。CAPは上限を表し、そのプランに附帯する無料通話分の料金を示します。例えば、30豪ドルのプリペイドプランで250豪ドル($30 Recharge and $220 Cap Credit)となっていた場合、220豪ドル相当のクレジットが含まれているという意味になります。
    SIMの購入は容易ですが、ベスト・プランの絞り込みにはやや知恵が必要です。滞在期間とデータ通信のみなのか、もしくは通話も必要かを伝えて、店員に選んでもらうのが良いかもしれません。
    シドニー国際空港:携帯電話会社
    Optus:料金プラン:28日有効の500Mパックが30豪ドル、2.5Gパックが50ドル。1日2ドルのプランも。
    Vodafone:料金プラン:28日有効の500Mパックで29豪ドル、3Gで40ドル

ブラジル


モロッコ

  • モロッコの入り組んだ路地は非常に迷いやすいので、手元のスマートフォンでGoogleマップを閲覧できれば心強いです。現地でプリペイドSIMを購入するのが予算的にはベストですが、自信がなければ日本からWiFiルーターを借りるか、ローミングサービスの利用もご検討ください。
    現地でSIMを買う場合、モロッコの大手携帯会社はMaroc Telecom、Medi、Wana Corporate(inwi)。うちMaroc Telecomが最大手です。
    カサブランカのムハンマド5世国際空港ではターミナルを出てすぐMaroc Telecomのカウンターがある他、市内各地に携帯ショップがあります。外国人がプリペイドSIMを購入するにはパスポートが必要です。設定は、購入時に店員に依頼するのが無難でしょう(空港のショップは英語が通じます)。
    各社プリペイドSIMの価格は20~50ディルハム程度です。
    Maroc Telecom:料金プラン:3Gの5ギガデータパックで99ディルハム(7.2Mb/sec)、10ギガ(14.4Mb/sec)は 199ディルハム。
    Wana Corporate(inwi):料金プラン:2日間パック20ディルハム(150メガ)、10日間パック70ディルハム(700メガ)、1ヶ月パック(2ギガ)